Diary

サウナ日記「ホテルアーバングレイス宇都宮」

asuka oikawa

コロナ禍に「サウナに入る」楽しみを見つけました。

家ではシャワーでサッと済ませてしまいますが、
じっくり汗をかくほど芯まで温まりたい!
リフレッシュしたい!
そんな気持ちでスーパー銭湯に行くようになりました。
よく通っているのは、荻窪にある「なごみの湯」です。

「サウナめぐりが趣味です」と言えるほど行けていませんが、今年は様々なサウナに行ってみたいなと小さな抱負を持っています。

先日、演奏で訪れた宇都宮では、前日夜に到着してホテルで1泊しました。
どんなホテルを取ってくださったのかな、、と検索してみたところ、
大浴場とサウナが付いているではありませんか!!!
さらにワクワクしながらホテルに向かいました。

「ホテルアーバングレイス宇都宮」サウナイキタイのリンク
さすがに携帯を持ち込めないので、リンクから様子をぜひ!

サウナに入った後、このままここで寝ちゃいたい…といつも思っていましたが、それが初めて叶ったのがこの日です!

この日はちょっと寒い夜だったので、到着してすぐ、体を温めに大浴場へ。
お風呂も最高でした。。

そして、念願のサウナに!
女湯側は対面で2人が座れる、小さなサウナでした。
92度、砂時計 (5分だったかな…)がついていました。

ホテルに滞在する人が使えるので当たり前ですけど、
「知らない誰かがサウナに入って来るかも!…そしたら向かい合わせで座るのちょっと気まずい」
と小心者が発動して、ちょっとソワソワしてしまいました。
結果、浴室自体ひとり占め状態でした。

施設自体に水風呂はなく、冷水シャワーを浴びることができます。
今回は水風呂に入るほど体が十分に温まらないまま、なんだか満足して出てしまいました。

その後、部屋に戻り共演の友人たちの到着を待ちつつ、ゴロゴロうとうと…
最高のまどろみ時間でした

今度どこかに滞在する時には、サウナ付きのホテルを真っ先に検索しようと心に決めました。

そろそろサウナハットを購入したいと思いつつ、タオルを巻いて入っています。
↓このくらい、耳元まで覆える深いものがいいかな!


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